各プログラム個別ページにあるガイドラインを熟読したうえで、脆弱性を見つけたあと、プログラム専用ページで右上から「脆弱性を報告」を選択します。

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脆弱性を報告を選択すると、以下のようなレポート作成・提出画面に遷移します。

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以下の項目について、入力して下さい。

①提出タイトル

②対象

③脆弱性の種類

脆弱性の種類について、レポートを読む第三者でも理解しやすいように、CWE(Common Weakness Enumeration)またはCAPEC(Common Attack Pattern Enumeration and Classification)から選択してください。

④脆弱性の深刻度

⑤脆弱性レポート

脆弱性レポートのテンプレートを呼び出すことが出来ます。

デフォルトテンプレート内の項目は、下記のとおりです。なお、各プログラムごとに、レポートの記載方法について、要望がある場合があるので、各プログラムのガイドラインを熟読して下さい。

  1. Summary
  2. Description
  3. Steps to Reproduce